答案を丁寧に書こう|これを読めば字を綺麗に書くようになる

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「なぜ答案用紙を綺麗に書かなくてはいけないのか」について単純明快な答えがある。それは「答案を見てもらうため」である。

どういうことか、教授の立場に立って考えてみよう。

毎年問題を製作し、何百人もの答案用紙を採点しなければならない。しかし教授は研究することが仕事であって、その他の業務は生活するためにしているに過ぎない。時間は有限だし、問題作成や添削等の業務より自分の研究をしていたいだろう。もちろん中には教育熱心な方もいらっしゃるだろうが、そう多くはない。

さて、そのような状況の中、「さあ受験生の皆さん、貴方達全員の答案に対し真摯に取り組みます」などと言って大真面目に受験生全員の答案を観るだろうか?

。観るわけがない。時間の無駄だ。入学するに相応しい実力を持った者のみ観ればいい。

では、その手始めとして何を観るか

それは、字の綺麗さ、大きさである。

ところで、教授の年齢層は決して若くはない。

ミミズが這ったような字を読むか?

。読むわけがない。解読する気も起きない。

小さすぎる文字を読むか?

。読むわけがない。眼が疲れるだけだ。

そういう答案は即ゴミ箱行きである。

つまり、「字が汚い」ことで解答用紙を観ていただくことさえできないのである。

「もしかしたら出来ていたかもしてないじゃないか」とツッコミがあるだろう。だが、よく考えずとも大学は学問をするところである。文字にはその為人が現れる。字が汚い奴は研究も適当だろう。そんな奴は要らないと言われるのがオチである。

時々「なんでコイツが落ちたのか」と思った人が居るだろう。

それは「字が汚い」ことが原因かもしれない。たとえ頭が良くても字が汚いだけで答案すら観ていただけないのである。

無論、字が汚くても受かる奴は居る。だが、そういう者は他の科目が抜群に出来ていたからであって、そうでなければ受かってはいない。

大多数の人はそうではない。初めに採点者が観るのは文字である。だから答案を見てもらうために字を綺麗に、そして見やすいよう大きく書くことが大切なのだ。

「お前は字が汚いから落とされたんだ」と言われないようにしましょう。

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