【英語】品詞と文型を簡単理解!最初に覚えるべきことはこれだけ!

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こんにちは、ユメウツツです

英語を学ぼうと思ったとき、品詞や文型時制、助動詞など初めに覚えるべき項目が多く、情報過多になりやすくなります

その結果、英語が苦手になったり、ゴチャゴチャしてよくわからなくなってしまいます。

よって、本記事では、覚えるべき品詞を4つに絞り、そして、文型は例文を細かく解説しています。

それではどうぞ!

まずはこれだけ!4つの品詞

まず、「品詞とは何か」から始めますが、そう難しく考える必要はありません。品詞とは、言葉の種類です。

名詞、動詞、前置詞など色々ありますが、始めに覚えるべきものは、4つだけです。名詞、形容詞、動詞、副詞です。

名詞は、人やモノ、コトを表す品詞です。「猫」「家」などです。

形容詞は、名詞(人、モノ)を修飾(説明)する品詞です。「かわいい」「カッコいい」などです。

例:「かわいい」猫。「カッコいい」猫。

動詞は、主語(文の1番初めの名詞)の動作、状態を表します。「走る」「眠る」などです。

例:猫が「走る」、猫が「眠っている」

副詞は、名詞以外を修飾(説明)します有無の関わらず文は成り立ちます。「とても」「すごく」などです。

例:「とても」かわいい。「すごく」速い。

覚えることはたった5つ、英語の文型

文型とは、文のカタチのことですが、「なぜ文型を学ぶ必要があるのか?」について簡単に説明しておきますと、それは、日本語ではないからです。さらに言えば日本語と英語では文の作りが違います。

例えば、日本語は「私は猫が好きです」と言う順番になりますが、英語は 「I like cats.」となり、左から右へ順番に訳すと、「私は 好きです 猫たちが」となります。

このように、日本語と英語では文のカタチに違いがあるのです。だから、「文型」を学ぶ必要があるのです。

そして、全ての英文はたった5つの文型に分類できます。世の中の英文はこの5つのうちどれかに当てはまります。

※O₁、O₂は二つの目的語を区別しています。

文型の種類
第1文型SV
名詞+動詞
Sは(が)Vする
第2文型SVC
名詞+動詞+補語(形容詞or名詞)
S=Cである
第3文型SVO
名詞+動詞+目的語(名詞)
Sは(が)Oを(に)Vする
第4文型SVO₁O₂
名詞+動詞+目的語+目的語
Sは(が)O₁にO₂をVする
第5文型SVOC
名詞+動詞+目的語+補語
(形容詞or名詞)
Sは(が)O=Cに(と)する

S:主語(文の1番初めのに出てくる名詞)。例えば、「猫はかわいい」の「猫」が主語です。

V:動詞(主語の動作・状態を表すモノ)

C:補語(名詞とイコール関係を作るモノ)。例えば、「猫はかわいい」は、「猫=かわいい」。「私は学生です」は、「私=学生」になり、それぞれ「かわいい」と「学生」が補語になります。(かわいいは形容詞、学生は名詞です)

O:目的語(動詞の目的となる名詞)。例えば、「私は英語の勉強をする」の「私」は主語、「勉強をする」は動詞、勉強をする目的(対象)が「英語」、つまり目的語となります。(私≠英語なので、補語ではありません)

第1文型の例文 SV(名詞+動詞)

Sは(が)Vする

He sings well. (彼は上手に歌う)

HeがS(主語)、singsがV(動詞)、wellが副詞でsingsを修飾(説明)している

Tom walked carefully. (トムは慎重に歩いた)

TomがS(主語)、walkedがV(動詞)、carefullyが副詞でwalked(walkの過去形)を修飾している

第2文型の例文 SVC(名詞+動詞+補語)

S=Cである

I am a student.(私は学生です)

IがS(主語)、amがV(動詞)、「私=学生」のカタチになっているのでstudent(名詞)がC(補語)。

A cat is cute.(猫は可愛い)

catがS(主語)、isがV(動詞)、「猫=可愛い」のカタチになっているのでcute (形容詞)がC(補語)。

第3文型の例文 SVO(名詞+動詞+目的語)

Sは(が)Oを(に)Vする

I like cat.(私は猫が好きです)

I がS(主語)、likeがV(動詞)、 Vの目的(対象)となっているcat (名詞)がO(目的語)。(S≠O)

We study English.(私たちは英語の勉強をしている)

WeがS(主語)、study がV(動詞)、V の目的(対象) となっているEnglish(名詞)がO(目的語)。(S≠O)

第4文型の例文 SVO₁O₂(名詞+動詞+目的語+目的語)

Sは(が)O₁にO₂をVする

My grandmother bought her shoes.(祖母は彼女に靴を買ってあげた)

My grandmotherがS(主語)、bought (buyの過去形)がV(動詞)、V の目的(対象) となっているher(名詞)とshoes(名詞)がO₁とO₂(目的語)。(O₁≠O₂)

He told her the truth.(彼は彼女に真実を告げた)

HeがS(主語)、told (tell の過去形)がV(動詞)、V の目的(対象) となっているher(名詞)とtruth(名詞)がO₁とO₂(目的語)。(O₁≠O₂)

第5文型の例文 SVOC(名詞+動詞+目的語+補語)

Sは(が)O=Cに(と)する

I call him Tom.(私は彼をトムと呼ぶ)

IがS(主語)、callがV(動詞)、V の目的(対象) がhim(名詞)でO(目的語)。「彼=トム」のカタチになっているので、Tom(名詞)はC(補語)。(O=C)

He thinks her rich.(彼は彼女をお金持ちだと思っている)

He がS(主語)、think がV(動詞)、V の目的(対象) がherでO(目的語)。「彼女=お金持ち」のカタチになっているので、rich(形容詞)はC(補語)。(O=C)

まとめ

いかがでしたでしょうか。もちろん、読むだけでは記憶に残らないので理解したら暗記することを意識しましょう。

「理解できたけど、中々覚えられない」という方のために、取っておきの方法があります

それは、音読することです。

口で喋り、耳で聴き、自分で理解する

このプロセスを一度に体験できるので、オススメです。特に、これから英語の勉強する方にはこの音読する事がとても重要になってきます。

という事で、今回の内容を以下に簡潔にました。画面から目を離して言えるようになるまで、何十回と繰り返し唱えましょう。音読こそ1番の近道です。

音読

「品詞とは言葉の種類のことで、名詞、形容詞、動詞、副詞がある。名詞は人やモノを表し、形容詞は名詞を修飾(説明)する。動詞は主語の状態、性質を表し、副詞は名詞以外を修飾(説明)する

文型は全部で5つあり、第1文型は『SV』で『Sは(が)Vする』と訳す。第2文型は『SVC』で『Sは(が)Cである』と訳す。

第3文型は『SVO』のカタチで『Sは(が)OをVする』と訳す。第4文型は『SVO₁O₂』で『Sは(が)O₁にO₂をVする』と訳す。第5文型は『SVOC』で『SはO=Cに(と)する』と訳す。

補語(C)は名詞とイコール関係を作る点で目的語(O)とは異なる」

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